「アカカタバミ」と「カタバミ」

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「赤片喰」 カタバミ科  カタバミ属 (広島市 安佐南区)
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「片喰」 カタバミ科  カタバミ属 (広島県 北広島町)


花の中心が赤く、葉に毛が多いのが「アカカタバミ」、比べると違いが良くわかりますね。

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# by k3dmd | 2010-07-18 22:51

チダケサシ

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「乳蕈刺」 ユキノシタ科  チダケサシ属 (広島県 北広島町)


連日の豪雨で、ネットの道路情報には通行止めの箇所が多く載っており、
普段、芸北地域に行くのに通る191号線も深入山付近で道路の陥没があったらしく、
通行止めになっていました。

結局186号線から八幡湿原に向かったのですが、まだまだ天候は不安定な様子。
晴れ間とパラつく雨とが交互にやって来ますし、遠く雷も鳴り続けていました。

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# by k3dmd | 2010-07-17 06:36

ヤマアジサイ

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「山紫陽花」 ユキノシタ科  アジサイ属 (広島県 北広島町)


別名「サワアジサイ(沢紫陽花)」、色も形も様々なので楽しめます。


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# by k3dmd | 2010-07-16 06:30

ヒメヒオウギズイセン

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「姫檜扇水仙」 アヤメ科  クロコスミア属 (島根県 浜田市)


南アフリカ原産だそうで、園芸鑑賞用のものが逃げ出したのでしょう。
この花も、結構あちらこちらで見かけるようになりましたね。


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# by k3dmd | 2010-07-15 22:25

ギンバイソウ

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「銀梅草」 ユキノシタ科  ギンバイソウ属 (広島県 庄原市)


梅雨も末期のせいか一昨日からの集中豪雨はすごかったですね。
昨日、会議で大竹市まで行くのに、JRも高速道路も遮断されてしまい、
通常一時間あれば行けるところを、三時間以上かかってしまいました。

県内はもちろん、各地でいろいろと被害がでているようです。
呉や三原では、亡くなられた方もおられたようです。
被害に遭われたかたには、心よりお見舞い申し上げます。

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# by k3dmd | 2010-07-15 06:46

ユウスゲ(キスゲ)

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「夕菅」 ユリ科  ワスレグサ属 (広島県 北広島町)


七月の草原に鮮やかなレモンイエローの花が点在し、爽やかさを与えてくれます。

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# by k3dmd | 2010-07-14 07:37

ミゾカクシ

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「溝隠」 キキョウ科  ミゾカクシ属 (広島県 北広島町)


田んぼの溝を隠すほど繁殖するところから付いた名だそうですが、実際はそれほどの群生は見たことがありません。
また、別名の「畦筵(アゼムシロ)」も、田の畦(あぜ)にびっしりと生える様子からきたものなのでしょう。

こうして見ると、どの農家の方も田や畦の手入れを一生懸命にされていることが伺えます。


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# by k3dmd | 2010-07-13 22:51

ノハナショウブ

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「野花菖蒲」 アヤメ科  アヤメ属 (広島県 北広島町)


今の時期、湿原や湿気の多い草地、林にすっくと立つ姿を見ることができます。
品種改良され、園芸用に植えられる「菖蒲(ショウブ)」の原種とされています。
 

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「菖蒲(ショウブ)」 アヤメ科  アヤメ属 (山口県 岩国市)

湿地を好み、いろんな色、いろんな姿に品種改良され、楽しませてくれます。
 

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「菖蒲(アヤメ)」 アヤメ科  アヤメ属 (広島県 北広島町)

「文目」、「綾目」などとも書かれるように、網目模様があり、
特に湿地に限らず乾いた草地などにも咲きます。
 

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「杜若(カキツバタ)」 アヤメ科  アヤメ属 (広島県 北広島町)

まさに「いずれアヤメかカキツバタ」と言いたくなります。

 

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# by k3dmd | 2010-07-13 07:22

コマツナギ

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「駒繋」 マメ科  コマツナギ属 (島根県 浜田市)





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# by k3dmd | 2010-07-12 20:17

ミズチドリ

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「水千鳥」 ラン科  ツレサギソウ属 (広島県 北広島町)


芸北の八幡湿原を訪れてみると、先週までの「トキソウ」の姿は消え、
湿原に茎を直立させた「ミズチドリ」の白い花が舞っていました。


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# by k3dmd | 2010-07-12 07:11

ヤマモモの実

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「山桃」 ヤマモモ科  ヤマモモ属 (島根県 浜田市)


神社の境内に大きなヤマモモの木が実をいっぱいつけていました。
風が吹くとパラパラと落ちてきて、そこいら中に足の踏み場もないくらいです。

正直、花はまだ一度も見たことがないのですが、実の味はよく知っています。

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# by k3dmd | 2010-07-11 23:14

クララ

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「眩草」 マメ科  クララ属 (広島県 北広島町)


アルプスの少女ハイジに登場する友達とは関係ありません。
根をかじるとその苦さにクラクラするから「クララ」だそうです。

でも毒草ですから、決して試してはいけませんよ。
洋風な響きの名前、漢字で書くと「眩草」になります。

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# by k3dmd | 2010-07-10 20:46

オカトラノオ

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「丘虎尾」 サクラソウ科  オカトラノオ属 (広島県 北広島町)


「トラノオ」の名前がつく植物は、「ヌマトラノオ」「イブキトラノオ」「ルリトラノオ」など、結構たくさんあるのですが、
海藻の「ウミトラノオ」を除いて、小さな花が集まって花穂を形成するところは共通している気がします。
その中でも花穂の先が垂れ下がり、虎の尾のような形を描く「オカトラノオ」は代表選手ですね。


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# by k3dmd | 2010-07-10 06:33

バイケイソウ

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「梅蕙草」 ユリ科  シュロソウ属 (広島県 北広島町)


この時期、湿原の中に背を伸ばし、小さく多くの花をつけています。

葉の頃も存在感があって、決して嫌いな花ではありませんが、アルカロイド性の毒草でもあるのです。
「ギョウジャニンニク」や「オオバギボウシ」と間違えやすく、山菜採りの時期はかなり危険な植物です。


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# by k3dmd | 2010-07-09 09:44

テリハノイバラ

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「照葉野薔薇」 バラ科  バラ属 (島根県 浜田市)





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# by k3dmd | 2010-07-08 22:33

ホテイアオイ

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「布袋葵」 ミズアオイ科  ホテイアオイ属 (山口県 周防大島町)


明治時代に観賞用に輸入され、その爽やかな色の花を好む人も多い「ホテイアオイ」ですが、
繁殖力がとても旺盛で、短期間の間に池や沼の水面を覆いつくしてしまいます。

他の植物の繁殖への影響や冬に枯れた時の処理、漁業への影響などもあるらしく、
「青い悪魔」と呼ばれ問題になることもあるそうです。

金魚鉢の中で涼しげな雰囲気を醸し出しているくらいが良いのかもしれませんね。



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# by k3dmd | 2010-07-08 07:41

タケ二グサ

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「竹似草」 ケシ科  タケニグサ属 (広島県 安芸太田町)


「竹似草」というけれど、ちっとも似ていません。



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# by k3dmd | 2010-07-07 20:58

マタタビの花

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「木天蓼」 マタタビ科  マタタビ属 (広島県 廿日市市)


初夏になると葉を白くし、あちらこちらで目につく「マタタビ」ですが、
おいらの印象では、葉や実のインパクトに比べ、花の特徴はあまりありません。

昨年はこの実をいくつか採っておいては、野良猫に与え、恍惚とさせて遊んでいました。
虫こぶのできた実は「木天蓼(モクテンリョウ)」と言い、生薬として有名です。
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# by k3dmd | 2010-07-07 05:40

タツナミソウ

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ホクリクタツナミソウ「北陸立浪草」 シソ科  タツナミソウ属 (広島県 北広島町)
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ツクシタツナミソウ「築紫立浪草」 シソ科  タツナミソウ属 (広島県 北広島町)


タツナミソウは変異の多い植物のようで、こうして出会ってもなかなか同定に自信がもてない花です。



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# by k3dmd | 2010-07-06 19:10

ウツボグサ

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「靫草」 シソ科  ウツボグサ属 (広島県 廿日市市)


「ウツボ」と聞くと、まず思い浮かべるのは海に生息する獰猛な顔つきの生物ですが、
「ウツボグサ」の「ウツボ」とは、弓矢の矢を入れておく容器のことだそうです。
食虫植物で有名な「ウツボカズラ」も同様で、あの姿を思い浮かべると納得です。



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# by k3dmd | 2010-07-06 06:21

テイカカズラ

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「定家葛」 キョウチクトウ科  テイカカズラ属 (広島県 安芸太田町)



近寄ると甘く良いにおいがしますが、キョウチクトウ科の植物らしく有毒な成分を持っていますので口にいれてはいけません。

和名は鎌倉時代の歌人「藤原定家」からきており、定家の死後、愛する女性の墓に葛となって絡みついたといいます。
(まったくの受け売りですが・・・。)


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# by k3dmd | 2010-07-05 21:03

ムラサキニガナ

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「紫苦菜」 キク科  アキノノゲシ属 (島根県 浜田市)


お寺の裏にある、少し鬱蒼とした林の中でピンク色の花を咲かせていました。
木漏れ日に照らされながら、その細い茎はいかにも頼りなく風に揺れています。

少し陰のある女性のイメージを抱くのは、おいらだけでしょうか。

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# by k3dmd | 2010-07-05 06:21

コマユミの花

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「小真弓」 ニシキギ科  ニシキギ属 (広島県 北広島町)


秋になると、小さく赤い可愛らしい実をつける「コマユミ」、花もとっても控えめです。

↓ちなみにこちらが「コマユミ」の実です。(昨年10月に撮影)
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# by k3dmd | 2010-07-04 18:51

ホタルブクロと・・・

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広島県で見かける野生の「ホタルブクロ」は大方白っぽい色をしたものがほとんどです。

関東地方に行くと、赤紫色をしたものが多く咲くそうですが、浜田市の山道で一輪見かけました。
もしかしたら、人工的に道の斜面に関東の草種が吹きつけられるたものかもしれませんね。 


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「蛍袋」 キキョウ科  ホタルブクロ属 (広島県 安芸太田町・島根県浜田市)


浜田市からの帰り道、湯来町で日が暮れたのでホタルの乱舞を見て帰ることにしました。
手すりにカメラを手で固定して撮ったのですが、やはりブレてしまいました。(笑)
ホタルの撮影には、暗幕、ペンライト、そして三脚は必需品です。


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# by k3dmd | 2010-07-04 07:04

ハンゲショウ

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「半夏生」 ドクダミ科  ハンゲショウ属 (広島県 大竹市)


今年でいうと、6月21日の夏至から11日目(7月2日)を暦日の「半夏生(はんげしょう)」といいます。
丁度その頃に花が咲くのでこの名がついた説と、葉の一部を白く変化させる「半化粧」という説があるようです。

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# by k3dmd | 2010-07-03 20:59

ヤマボウシ

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「山法師」 ミズキ科  ミズキ属 (広島県 廿日市市)


街路樹や公園にも植栽されることの多い「ヤマボウシ」ですが、昨年に比べて花の付が悪いようです。
秋には赤く甘い実をたくさんつけるはずですが、この調子だと、今年は実の数も少ないのでしょうか。


↓昨年同時期のヤマボウシの花です。

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# by k3dmd | 2010-07-03 07:35

ヤマツツジ

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「山躑躅」 ツツジ科  ツツジ属 (広島県 安芸太田町)


本当は5月の花の気がしますが、今年は6月によく見かけました。
この日、日陰で見かけたこの花がが今年最後でしょう。


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# by k3dmd | 2010-07-02 18:12

サルナシ

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「猿梨」 マタタビ科  マタタビ属 (広島県 安芸太田町)


名前のとおり、サルやクマが好んで食べる実ができるのですが、
その実は「ナシ」というより「キウイ」に似ています。
(もちろん人間も生で食べられますよ。)

実はこの日も車で走っていて、すれ違ったお猿さんと目が合ったのですが、
今年は廿日市市あたりの団地によく出没しているようです。

「サルナシ」のカズラは腐りにくく丈夫で、野趣あふれる「祖谷のカズラ橋」の材料となっています。


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# by k3dmd | 2010-07-02 06:13

ドクダミ

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「蕺草」 ドクダミ科  ドクダミ属 (広島県 安芸太田町)


まさに今の時期、川沿いの道などの両端に群生を見ることができます。

ちょっとイメージは暗いのですが、薬効成分が高く、昔からよく利用されてきたお馴染みの植物です。

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# by k3dmd | 2010-07-01 22:54

アラゲナツハゼ

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「荒毛夏櫨」 ツツジ科  スノキ属 (広島県 北広島町)


山口県、島根県では絶滅が危惧される植物として、レッドデータブックに載っています。


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# by k3dmd | 2010-07-01 07:46